東京の予備校に通うため、兄の家に居候する事になったゆずる。受験のストレスもあり、優しくて美人な兄嫁を意識するようになっていく。数日が過ぎた夕暮れ時、急な大雨でズブ濡れになったつかさが買い物から帰宅した。濡れた髪、透けて見えるブラジャー、大人の色気に理性が効かなくなったゆずるは我武者羅に性欲をぶつけてしまう。「もうダメだ…」兄の家を追い出されると思っていたが…。