大学生の僕は夏休み一週間ほど田舎に帰ることに。そこで久しぶりに会った近所に住む少し年上の‘舞’ちゃん。昔よく遊んでもらっていた彼女もすっかり大人になり、タンクトップから覗く日焼けした肌を見ると僕はドキッとしてしまう。その視線を気付いてか、谷間を見せ付け誘惑し始める舞ちゃん。その肉感に我慢出来ず僕は…乳を揉みしだき、舐め回し、さらには合体まで…。帰省中、ひたすらにその身体を求めまくったのだ。