母親の再婚相手の男は重度のロリコンだった。義理の娘になる由梨香はまだあどけなさの残る発育途上の美少女で初めから目をつけられていた。保護者という非常に有利な立場にかこつけた男はしつけという名のもと、由梨香に対して数々の卑劣で破廉恥な手段で「性的虐●」を加え始める。血のつながらない父と年頃の娘といういびつな家庭環境の中、おぞましいまでの倒錯した「性的虐●」が歯止めなく続いていくことになる…。