ほのかは夫の社宅暮らし。隣には定年退職した元上司が住んでいる。妻に先立たれ最近では杖をついての生活、身の回りのサポートをしてあげて欲しいと会社から頼まれた夫。立場上、断る事ができないと夫は、ほのかに元上司の介護を頼んだ。元上司がほのかの肉体に常に発情しているとも知らずに…。ほのかは、枯れたフリした隣人の絶倫爺にスライム乳を揉みしだかれて、萎え知らずのデカチンをぶち込まれて快楽に堕ちる!