朝に弱い息子を起こそうと、布団を剥いだ先にあったのは立派にテントを張った朝勃ちチンポ!驚いたのも束の間、邪まな考えが脳裏をよぎる。(ちょっと見るだけ…母親として息子の成長を確認しないと…そう、これは義務なのよ)静かにドアを閉め、鍵をかけるとゆっくりパンツをずり下す。途端に広がった雄臭さにもう我慢がきかない。疼く膣奥が求めるまま、息子をずっぽりと飲み込んでいく…。