嫁の母親・千春の色気にじっと耐えていた大輔。邪まな劣情を抱いてはいけない相手だとわかっていても、身体は素直なもので悶々とする日々を過ごしていた。そんなときに、飛び込んできた千春の着替え姿。中年太りを気にして身に着けた矯正下着がむっちりとした巨乳美乳輪の絶品女体を飲み込み卑猥な完熟ボディラインを浮き彫りにさせている。想像を遥かに超える千春のイヤらしい身体に大輔は性欲を暴走させてしまう…。