「お母さん、お風呂屋さんで働くことにしたわ!」すっかり枯れ果てた夫とのセックスレスに痺れを切らしてソープで働くことを決意した飛鳥。しかしそう豪語したものの…自慢の巨乳はあるが、ソープ勤務経験もなければセックスに自信があるわけでもない。これでは看板ソープ嬢はおろか、客を取ることでさえ夢のまた夢だ。悩んだ末に、飛鳥は息子に協力するよう迫り…。