相思相愛だった彼女と別れてから早一ヶ月。何をするにもやる気が起きない雄介はため息ばかりつく毎日を送っていた。そんな悲壮感漂う姿を見守っていた義姉の未来が雄介を励まそうと声をかけてきた。「元カノを忘れるくらい良いことしてあげる」そう優しく微笑むと自らおっぱいをさらけ出す義姉。たぷんと揺れる豊満な爆乳に思わず生唾を飲み込む雄介。いけないとわかっていながらも手を伸ばし…。