ある日、一花は会社の男性社員から飲み会に誘われる。飲み会ではチーム内の若い男たちが星宮の隣に次々と座り「社内に星宮さんのファンはいっぱいいますからね。」とリップサービスを言ってくれる。だが星宮は既婚女性が年下の男の子の社交辞令を真に受けて舞い上がるのはみっともないと理解していた。だが、年上の星宮にずっと憧れていた結城は既婚者であることも気にせず積極的に星宮のココロと膣の隙間に入り込んでいく…。