「仕事手伝わせたせいで終電逃しちゃったね…久々にウチで飲む?」出世頭である美人同期のサポート係のボク。入社当時は仲が良すぎて付き合ってるなんて噂が流れて、みなみの足を引っ張るのが嫌で本当は好きだったけど身を引いた頃を思いだしていた。妻とも上手くいってないし誘いにのって部屋にあがったら…無防備な谷間にドキドキしながら至近距離で見つめれて下心が大暴走!スッピン顔もドストライクで一晩中ハメ狂った。