老人の歩行をサポートする童顔の介護士さん。その姿に憧れて頼んだデイサービス。あの介護士さんを指名して、懇切丁寧に世話をしてくれる…それでよかったはずなのに。台風が、速度を上げて介護士さんの帰宅時間に直撃。「危ないから泊っていきなさい」親切心は、いつの間にか下心満載の言葉に変わって、我慢の限界を超えて…彼女を犯した。嫌われても仕方ないと思ったが、彼女は優しく、初老の股間に手を伸ばす。