【小宵こなんが男のわがままを全て受け入れてくれる上司を熱演】女性経験もなく、オドオドしている童貞の僕は才色兼備で社内からも人気の高い小宵先輩と出張に行くことに。すると、僕の予約ミスのせいでホテルが1室しか取れていなかった…。先輩は夜からお酒を沢山飲んで無防備に寝転がっている。女性と泊まるのも初めてで緊張しているけど、こんな機会二度とないかもしれない…。AM0:00童貞の僕でも押せばヤレそうです。