「センパイ、ワタシ酔っちゃいました…」酔っ払った後輩を彼女の自宅まで送り終電を逃してしまったボク。「泊って行きますか?」ガードゆるっゆるであざとくて、おっぱいが無防備にこぼれ落ちる後輩の言葉に、恋人がいるボクの心は揺さぶられる。そして遂に二人で寄り添い、入浴し、何度もセックスをしてしまう。「先輩のことが好きかも」…もう今日だけは恋人を忘れて、脱いだら巨乳な後輩とSEXに明け暮れることにしよう。