何気ない日常の中で急に起こりうる悲劇、レ○プ。当事者以外は「何で助けを呼ばなかったの?」と言うけれど、私は声を出したら余計に何かされるのではないかと思い声を出せなかった。だから抵抗できる唯一の手段は感じないこと、相手の思う壺にならないことだ。でも、声は我慢できているのにアソコから潮が勝手に漏れちゃう…それを見たレ○パーがニヤついている…嫌だ…そんなはずじゃないのに…。