浪人生の拓郎は、隣のアパートに越してきた一花を覗き見し始める。拓郎にとって一花は小さい頃からの幼馴染みで憧れの人であり、拓郎は根暗で引きこもりの陰キャな性格のため遠くから覗き見することしかできずにいた。覗き見を毎日していくうちに彼女にもっと近づきたい気持ちが溢れて、遂に超えてはいけない一線に踏み入れてしまう。通報されることを覚悟するが、その日からまさかの彼女からの誘惑に乗っかり毎日セックス三昧。