教え子の槙に告白されて以来、二人きりにならないように逃げていた。しかし、放課後待ち伏せされ腕を組んできたかと思えば、お腹が痛いと強引にラブホへ連れ込まれてしまった。罠と分かっていてもつい目がいってしまうパンチラ…「今パンツみてたよね?Hなこと期待してるんでしょ?」密室の空気感に?まれた僕は教え子の誘惑に負けて…一線を越えてしまった。あってはいけない禁断関係のスリルに溺れた僕は槙を抱き続けた…。