「すご~い、大きい!」自分の顔と同じ位の長さのデカマラを目の当たりにして驚きを隠せない杏ちゃん。懸命に喉奥まで咥えてみるものの、3分の1も入りきらない。「入るかなぁ…?」期待と不安が交錯する中、ゆっくりと美マンコに誘う。「アァ気持ちイイ…」不安は一瞬で消え去り、未知なる快感に隠れていた真の性欲が覚醒する…。