送別会終わりに終電を逃してしまい酒に酔って家まで着いてきたバイト先の後輩の女の子。密かに想いを寄せていたが僕の友人の彼女であり、僕は自分の気持ちに蓋をして二人を応援するスタンスでいた。でもその子がバイトを辞めてしまった事で、もう明日からは会えないと思うと我慢できず、酒が入っているせいもあって少し強引に口説く僕。ダメ…と言いつつ本気で嫌がらない彼女と朝までセックスし続け、恋人の様な時を過ごして…。