社長夫婦が経営する会社に勤めて3年、我が社は岐路に立っていた。他の社員はライバル会社に引き抜かれ、残ったのは社長、優美さんと僕の3人だけ。社長は資金繰りに奔走していて、残った優美さんと僕で3日後が〆切の資料を仕上げる必要があった。そしてその夜、交代で仮眠を取る優美さんを起こしに行った時、豊満な胸に滴る汗に思わず息を飲んでしまった。仕事か、性欲か…究極の2択を天秤に掛けた僕は理性を抑えきれず…。