「ねぇ…あなた。私、明日から出張なんだけど…今晩どう?」すまない…お前じゃ勃たないんだ…。俺はお前の娘にしか興味がないんだ。育ち盛りの義娘にも彼氏が出来たようだが、自分の心に嘘は付けなかった。沸々とどす黒い感情が心の中で渦巻いている。妻が不在の一週間、私はそれまで被っていた「理想の父」の仮面を外し、義娘のカラダをむしゃぶり犯したのだった。