陽も落ちきった放課後…家にいたくないボクは夜の街にいた。そこに通りがかった初川先生。ボクの気持ちなんて分かってくれるはずがないと思っていたけど、何度も話しかけてくれる先生に少しずつ心を開いていた。そんな日々の中、喧嘩をしてボコボコの顔のボクを家で手当てしてくれる先生。もう…婚約者がいても関係ない!理性が吹き飛んだボクは先生に迫って…最初は戸惑った先生も受け入れてくれて、何度も中出しセックスを…。