営業回りの後に部下の楪さんと酒を飲んだ僕は、話が盛り上がり飲み過ぎてしまった。終電はとっくに過ぎていて漫喫に泊まろうか悩んでいると、楪さんが「先輩…良かったら家に泊まっていきませんか?」と声をかけてきた。【何もしなければ大丈夫】そう自分に言い聞かせていたが無防備な部屋着の胸チラに理性崩壊!彼女からの電話を無視してSEX続行!罪悪感でチ○ポは更に勃起!巨乳を揉みしだいてSEXしまくり何度も中出し!