幼馴染の‘みその’とは男友達の様に仲が良く、異性として意識した事が一度も無かった。そんなある日、僕は失恋した。みそのは落ち込んでいる僕を冗談交じりにからかってきた。カチンときてしまった僕は「お前なんかじゃ興奮しねぇよw」と言ってしまった。すると…僕の挑発にムキになった‘みその’はパンツの布越しに僕のチンポを咥え始めて…。