結婚以来ずっと夫婦ふたりの念願だった「田舎暮らし」を始める事となったサラリーマンの僕。都内にある勤務先まで電車で2時間と言う山村の家で自然に囲まれたスローライフをスタートしたわけで…。引っ越しの搬入作業中にご挨拶を交わした、同じ村内にお住まいの土のニオイ漂わせる農業従事者の男性に、お近づきの印にとばかりに、自宅へと招いて軽めの宴席を設けまして…。だがしかしその親切な農夫がまさかの巨根の持ち主で…。