「激しく責められたいの?」彼女は怪しく微笑み亀頭を膣口に当てがう、深々と挿入するでもなく擦り付けるでもなく柔らかいヒダヒダを絡みつかせ適度な刺激を定期的に与えてくる。モドカシイ気持ちになり一思いに果てたい衝動に駆られるも彼女が許さない。終わりの見えない寸止め、焦らし、痴態責めの絶技でザーメンが行き場を失う!