毒親の元に生まれたがために借金のカタに自由を奪われ、親子ほども年の離れたおっさんに飼われご奉仕をする毎日。それでも自分さえ我慢していればと自我を殺して生きてきた少女は快楽によって皮肉にも自我に目覚めそして、崩壊していく。ごめんなさいぃぃ!もうイキたくないんですぅぅぅ!泣きながら訴えても与えられ続ける快楽で少女は壊れてゆく。