大好きな先生を自分のモノにしたいと画策する日向子。普段は厳格な先生も妻帯者であることを忘れ日向子の耳元で囁くような誘惑ボイスに負けてしまう。放課後、妻のいない先生の自宅に行くことになった2人はそこで貪り合うようにお互いを求め、ただひたすら性の快楽に没頭するのであった。先生を奥さんから奪い自分の虜にするために日向子の情欲はさらに暴走していく。