エンジニアとして働く篤史さんとアメリカで知り合い結婚し、今は彼の仕事の都合で日本のお義父さんとの同居をしています。なかなか日本の文化に慣れない私ですが、それに加えてワタシのことをHな視線で見つめるお義父さんに困らされていて…。そんなある日、夫が出張へいくことになりお義父さんと二人きりで過ごすことになったのです。主人と過ごせず悶々と過ごす私に、義父が全てを見透かしたかのように迫ってきて…。