大学の休みを使って久しぶりに実家へ帰る事にした僕。田舎での暮らしは嘘みたいに時間がゆっくりと流れていて暇を持て余す日々。『もうそろそろ帰ろうか…。』散歩しながらそんなことを考えていると昔お世話になっていたニーナさんと再会して…。子供の頃は気付かなかったニーナさんの母性や豊満な肢体にドキドキしていると、彼女の方から僕の方に迫ってきて!?その日から僕はチ○ポが馬鹿になるまで搾精され続ける日々が始まって…。