「莉央、会いたかったよ。あの日の続きをしよう…。」全身に走る嫌悪感…私は耐える事しか出来なかった。夫を支える為、働いていた夜の仕事で再会したセクハラ教師の今井先生。先生は気付かないフリをして私の警戒心を解き、ジワジワとプレイを進めてきた。あと少し、あと少し…タイマーが鳴るまでの辛抱だと堪える私。そして素股に差し掛かった時、本当は覚えている事を打ち明けると同時に汚いモノを私の膣内に挿入してきて…。