一番尊敬する人、一番感謝をする人、それは…私の元上司でもあり夫の上司でもある島田部長でした。私の為に、私の両親の為に、そして私の愛する夫の為に、島田部長はいつでも尽くしてくれました。それなのに、あの日…悪魔のような顔をした彼は私をまるで人形のように犯しました。今までの感謝の気持ちを全て覆すほど、毎日毎日激しく力強く犯しました。夫への罪悪感が大きくなるにつれて、私の身体は快楽の波に飲み込まれて…。