夫が出張に行ってから夫の弟・大輔クンと2人で居る時間が増えて、まるで息子のように可愛がっていました。そんなある日、大輔クンが不良の同級生たちからイジメを受けている現場を目撃しました。すぐに学校に報告して謹慎処分になり一安心していたのですが、逆恨みする同級生たちは、次のイジメのターゲットとして私に襲い掛かって来ました。何度謝罪しても許される事はなく、その日から輪●され続ける日々が始まり…。