陶芸家である義父は最近スランプに陥っているようで、納得のいく作品が作れず苦しんでいました。そんなある日、義父から創作の手伝いを頼まれたのですが、私の胸を陶芸の土に見立てて弄び始めたのです。ギリギリ触れる程度で肌を撫でて、時に指先が食い込むほどに荒々しく揉みしだく。義父の指先に悶える私は、アソコをグッショリと濡らし信じられないほどの愛液が溢れ出た瞬間、勢いよく挿入されて頭が真っ白になって…。