隣に住む人妻・ナオさんは、毎晩のように旦那さんからDVを受けていた。いつも彼女のすすり泣きが聞こえ、そして最後は仲直りのSEXで喘ぎ声…。それでも、いつも申し訳なさそうにほほ笑むナオさんが僕は好きだった。そして今夜も夫婦喧嘩が聞こえてきたが、普段と様子が違っていて…。外に出ると、そこには薄着で寒空の下に放り出され、すすり泣くナオさんがいた。寂しそうに震える彼女を慌てて僕は自分の部屋に招き入れて…。