会社で事務をしていた私が結婚をして数カ月、優しい主人との生活は幸せだったのですが、私には悩みがありました。それはニートのような暮らしを送る連れ子のあつし君との関係…。壁を作られて寂しさを感じる日々を過ごしていたある日、あつし君宛に奇妙な郵便物が届いたのです。必死にそれを隠すあつし君だったのですが、それはHな雑誌の広告に載っているようなオチンチンを大きくするための器具だったようで…。