「今月の成績トップは神宮寺…ナオの方だ、おめでとう。」夫と同じ職場で働くナオは部署のエースに成長していた。反対に夫の悟史は成績が悪く部長の小沢から蔑まれていた。そんな時、プロジェクトを立ち上げる事になった小沢はここぞとばかりにナオを補佐に指名する。その際、夫がリストラ候補である事を知らされたナオは補佐になる事を拒否するが小沢から一つだけ回避する方法があると短いスカートとストッキングを渡されて…。