彼女に浮気をされ落ち込んでいる僕を見かね、飲み会の帰りに慰めにお泊りに来てくれた同僚のひまりちゃん。酔った勢いもありダメな僕が可愛く見えたのか長い手足を絡ませて「可哀そうにね…」と、敏感でM男の僕の反応を楽しむように悪戯な笑みを浮かべて、舌を絡ませながらビンビンのチンポをゆっくりシゴキき始めた…。良い事なんて何もない日々だけど、これは同僚のひまりちゃんに何度も犯●れ弄ばれた夢の様な思い出。