大学生の僕は初めて彼女の家に招かれ妹のひなちゃんを紹介される。地味で真面目そうなひなちゃんは人見知りで言葉は少なげだ。そしてその夜、彼女と結ばれるのだが、廊下ですれ違ったひなちゃんが急に僕にカラダを密着させ「姉さんより私の方がエロいんですよ…」と、僕の耳元で囁き股間に手を滑り込ませてきた。そして僕を弄ぶように微笑み、見た目からは想像もできないような卑猥語を連呼し淫らな本性を見せ始めたのだ…。