少し前まで仕事も遊びもバリバリ元気にこなしていた義父は怪我が原因ですっかり老け込んでしまった。そんな義父の様子が心配な若妻つばさ。ある日、義父から勃起不全で元気が出なかったがつばささんの裸で久しぶりに欲情したと告げられる。義父へ貢献したい気持ちと夫への背徳感の狭間で揺れるつばさ。勃起改善のためになりふり構わない義父の猛セックスアプローチはとんでもなかった。