「今日も私をかわいがって」と毎晩おねだりするほど仲の良かった旦那さんを突然亡くしたことのさん。葬儀に来てくれた同僚の男性から、「あっちの方の欲求がすごい」と聞かされていたことを打ち明けられます。赤面しながら求められると、さすがに最後までは許さないことのさん。でも本当はまんざらでもないのか、男のさらなる誘いに身を任せます。やはり体は正直なんですね。未亡人ライフをエンジョイし始めてるようです。