婚約者を父親に紹介した日。運悪く仕事先から連絡が入り彼女と父親を二人っきりにさせてしまった。 すると、何を思ったのか「あいつとはもうヤったのかい?」「部屋が暑いなら脱いでもいいよ」「いいおっぱいしてるじゃないか」とだんだんエスカレート、挙句の果てには、これから家族になるのだから遠慮しないでぼくの膝の上に座ってごらん、と意味不明な誘いをする父親。 ここからはもう止まりません。義父との背徳行為をどうぞお楽しみください。