最近、一軒屋を購入した義父。しかし足腰が弱ってきた義父は新居での暮らしに四苦八苦する。そんな様子を見かねた「りん」は義父を気遣い度々手伝いに訪れるが、ある日脚立で作業していた義父はバランスを崩し、りんに倒れ込む。そして気を失った義娘を目前に、義父は不貞を働いてしまう…。身体に違和感を覚え戸惑うりんだが、初々しい蜜を吸ってしまった義父の暴走は止まらない。若い夫では満たせないりんの肉体を、ねっとりした接吻と愛撫で侵食していく義父。気が付けば義父の密着抱擁は蔦のように若嫁の身体を繋ぎ止めていた…。