叔父と名乗るその男は突然、私の家にやってきた。ある日の寝苦しい夜、キャミもパンティもぐっしょりと濡れた私の体をあの男は隅々まで舐め回し、イキりたった肉棒で私のオマ●コを犯していった。それからというもの絶倫の叔父は、何かにつけて肉体関係を強要するが、何故か私の体は彼の舌と肉棒にハマっていくのだった。