若妻さとみは義父とひとつ屋根の下で暮らすことになった。或る朝、義父に前夜の夫との秘め事を盗みきかれていたことを知りがく然とする。息子の嫁と知りつつもさとみに迫り力ずくで凌●する義父は、それから息子の目を盗みさとみをもてあそび続けた。さとみはそんなあぶない交わりに、次第にのめり込んでいく…。