陽介と結婚を前提に付き合っているすみれ。陽介に父親を紹介してもらうことになり家に行くと、そこにいたのはかつてのパパ活の相手だった。3人で同居しないかと父親に提案されたすみれは、機嫌を損ねるとパパ活のことをバラされるのではないかという不安もありそれを受け入れてしまう。同居が始まったある日、陽介に急な仕事が入りすみれと二人きりになった父親は、すみれの飲み物に媚薬を盛って押し倒した。