夫の転勤で引っ越してきたすみれ。優しそうに見えた隣人は、実は女装癖のある変態だった。すみれが夫に「女装なんて気持ち悪い」とこぼしてしまったのを、薄い壁の向こうで隣人が聞いていた。怒った隣人はすみれの家に忍び込み、お茶に睡眠薬を仕込んだ。やがてお茶を口にして眠ってしまったすみれのもとに再び隣人がやってくる。隣人は無防備なすみれの体にイタズラし、目を覚ましたところで強引に●すのだった。