数十年前、未帆は拷姦に遭い孕まされた。だが未帆はその時の子・天を女手一つ責任感を持ち大事に育て、平和な日々を過ごしていた。ある日買い物を楽しむ二人をたまたまあの時のレ●プ男が目撃。そいつは昔犯した女だと直感で気づき、ニヤニヤして後をつけた。数日後に家に押し入り乱暴しながら未帆に尋ねる。「その写真の女は俺の子か?」二人の幸せな日々は崩れ落ちた…。