父さんから義母を紹介された日から正直、義母のことはずっと気になっていました。義母はそこらの四十路のオバサンよりずっと美しいこともあるでしょう、父さんに内緒で若い男を家に連れ込んでいて、また、僕が気づいているのも知っており、僕に見せつけるように情事に耽ってました。そして、とうとうある日…。