ボクの隣の家に住んでいる幼馴染のもこは短小包茎の克彦と付き合っている。ある日、ボクがもこの事を片想いしていることを知らずに、もこがボクに彼氏とのカラダの相性のことで相談してきた。彼氏とのセックスが気持ちよくないので悩んでいる。気持ちは彼氏のことが好きなのにカラダは感じていない…と。ボクには他の男たちから羨ましがられるモノがある。それは両親から授かったこの巨根。ボクは勇気を振り絞って…。