僕のバイト先には若くて美人な店長の朝倉さんがいる。店は繁盛していて忙しいけど、いつもあっという間に時間が過ぎてしまう。そんなある日の事、忙しさのあまり僕は終電を逃してしまった。困り果てた僕を見かねた店長は、「近くにホテルがあるから一緒に泊まろうよ」と言い出して…。